大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号
議員おっしゃられるとおり、こちらにつきましては、鹿島台地域におけます防災行政無線の屋外拡声子局7局の増設工事に伴うものでございまして、若干、仕様等が変更することによって追加費用が発生するものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 関武徳議員。
議員おっしゃられるとおり、こちらにつきましては、鹿島台地域におけます防災行政無線の屋外拡声子局7局の増設工事に伴うものでございまして、若干、仕様等が変更することによって追加費用が発生するものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 関武徳議員。
◆10番(阿部としゑ) 20ページ、市民センター管理運営事業の中の赤井市民センター駐車場増設工事について、増設はどの部分を増設するか。あと何台ぐらい駐車場、この増設によって可能となるか、増設した分で、それをお知らせください。 ○議長(大橋博之) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(佐々木寿晴) それでは、お答えいたします。
次に、姥ケ沢地域の水害解消対策についてですが、当地域においてはこれまで何度となく浸水被害を受け、雨水事業の早期完成が望まれており、さらに令和元年東日本台風により甚大な浸水被害が発生したことから、当初計画を前倒しして姥ケ沢ポンプの増設工事や巳待田第2調整池の整備工事に着手したところであります。ポンプの増設については令和3年度、調整池については令和4年度の完成を目標に工事を進めております。
それでも安いと喜んでもらっているということで、この水天という回転寿司、福岡県内に2店舗、大分県内に4店舗展開している会社でございまして、大分うにファーム、これ来年3月完成を目指して設備の増設工事に入っているため、今回、試験販売をしたと。8月までということで先月で終わっているんですが、増設後は15トン生産体制が整うということなそうでございます。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事として、7月末に沈砂池が完成いたしました。現在は、ポンプ棟の建築工事などを施工しており、引き続き早期完成を目指してまいります。 松山地域の千石堀排水区西裏管渠築造工事につきましては、7月末に工事が完了いたしました。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事について、沈砂池等の土木工事を施工しており、早期完成を目指しております。また、鹿島台地域の巳待田調整池整備工事につきましては、昨年度に調整池部分が完成しております。令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減、解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池の整備促進を図ってまいります。
また、15節工事請負費に福岡小学校放課後児童クラブクラブ室増設工事及び大平小学校放課後児童クラブクラブ室改修工事を計上いたしております。
15節工事請負費、福岡小学校放課後児童クラブクラブ室増設工事についてということでございますけれども、最初スタートしたときは空き教室を利用してスタートした。それから新設をしてやりましたよね。今現在やっていますけれども、この増設って、またどこに計画しているんだか、ちょっとお伺いいたします。
古川地域においては、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めてまいります。鹿島台地域においては、巳待田調整池の整備を進めるとともに、中央第一排水区のポンプ工事に向け、用地の取得を進めてまいります。 松山地域においては、千石堀排水区の西裏雨水幹線管渠の整備を引き続き進めてまいります。
公共下水道雨水事業につきましては、古川地域では楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めており、鹿島台地域では巳待田調整池整備工事を、松山地域では千石堀排水区西浦雨水幹線管渠築造工事を昨年に引き続き実施しているところであります。雨水事業につきましては、国の交付金を事業費に充て実施しており、今後も交付金など財源を確保しながら市街地の冠水被害の軽減に努めてまいります。
◎産業経済部産業商工課長(寺田洋一君) 今回の道路改良に関しては、北原工業団地周辺道路整備事業ということで、近隣に工場2つほど増設工事が入っているということで、古川インター周辺の渋滞並びに47号の利用者、何よりも地域にお住まいの皆様の日常生活に影響が出ないような形で混雑を解消したいということで、新たな路線を一つ確保するということで整備するものでございます。 ○議長(佐藤和好君) 小沢議員。
古川地域においては、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進め、七日町、浦町地区の雨水排除を目的とした雨水管渠整備のため、事業用地の確保に着手してまいります。 鹿島台地域におきましては、巳待田調整池の整備を進めるとともに、中央第一排水区のポンプ工事に向け、調査設計を進めてまいります。 松山地域においては、千石堀排水区の西裏雨水幹線管渠の整備を引き続き進めてまいります。
第1款資本的支出1項建設改良費、松岩ポンプ場ポンプ増設工事3,410万9,000円。平成29年度神山川橋配水管添架設計業務1,274万4,000円。29災第030410004号送水管添架等事業業務6,935万8,000円。29災第030410001号送水管布設事業業務455万3,000円。東舞根地内配水管布設替工事391万7,000円。
また、排水機場整備につきましては、古川地域の中心市街地の排水能力の向上のため、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を行っており、現在、沈砂池ポンプ棟の地盤改良工事を進め、平成31年度内の完成を目標に工事を実施しております。 三本木地域では廻山地内における内水排除を目的として、新町第1ポンプ場の整備を進めております。
◎市長(渥美巖) ひびき工業団地の岩出てきたということで、実は私も急遽サワのほうに行っていろいろ話しして、その前に増設工事等の今後の計画などもサワと話ししてきました。前向きに捉えていくという形で、現在サワが持っている用地の中でまずは増築すると。
バリアフリーを語っていく上で大事になってくる一つはエレベーターの設置についてお伺いしたいなというふうに思いますが、エレベーターは本市では全て6階建て以上の高層棟、高層の市営住宅と、それから平成10年度以降に建設着手した3階から5階建ての市営住宅に標準設置されているわけでありますが、その他の中層棟は8棟あって、そして増設工事を行っているわけでありますが、設置済みの中高層は約16%にとどまっているということであります
古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事につきましては、8月に本格着工しており、平成31年度の完成を目指し、事業を進めてまいります。 学校教育について申し上げます。 7月28日に古川西中学校において、「思いやりの心をもち、互いに認め合い、生き生きと活動する中学生」をテーマに、第18回おおさき中学校生徒会サミットが開催されました。
現在増設工事中の第二児童館放課後児童クラブ及び福岡放課後児童クラブの整備によりまして、平成29年度の受け入れ可能人数についてでございますが、第一児童館と第一小学校の放課後児童クラブが120人、第二児童館と第二小学校の放課後児童クラブが170人、大平放課後児童クラブが55人、福岡放課後児童クラブが75人を予定しております。
古川地域においては、引き続き楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めるとともに、七日町、浦町地区の雨水排除を目的とした雨水管渠整備を、県の都市計画道路並柳福浦線の整備とあわせて着手する予定であります。鹿島台地域においては、巳待田調整池の整備を引き続き進めるとともに、中央第一排水区の管渠築造工事も着手してまいります。松山地域においては、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。
今回の補正予算にも、児童福祉補助金を活用しての児童館の修繕とか、または放課後児童クラブの増設工事が予算化されています。そういったところで収容人数が大きくなるわけですので、ぜひ前向きに子ども総合プランの中でまた検討していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。 次ですが、街路灯と防犯灯について質問させていただきます。 市街の各場所に街路灯と防犯灯が設置されております。